登別温泉で日帰り入浴したい。でもどこへいこう。
悩んでいる方へ絶対オススメしたいのは、「夢元 さぎり湯」。
日帰り入浴施設は7カ所
登別温泉で日帰り入浴できるのは、次の7カ所。
- 第一滝本館
- 登別グランドホテル
- 登別石水亭
- 登別万世閣
- ホテルゆもと登別
- 花鐘亭はなや
そして
・夢元さぎり湯
です。
入浴料は「さぎり湯」は500円と、なんと銭湯料金と同じ。一方、その他のホテルはいずれも千円以上します。
最も高い第一滝本館は2250円。2026年始めころまでは、夕方以降の入浴は1700円ほどに割引きされていましたが、現在は一律料金となってしまい、もはやレジャー気分でなければ入れません。
ただ、さぎり湯をオススメするのは、料金だけじゃない! 泉質がナンバーワンだからです!!!
泉質が圧倒的
登別温泉では至るところから源泉が沸いていますが、その多くは約1万年前の火山活動により生じた地獄谷からの湧出です。
ここからパイプを通して温泉街(といってもすぐそこですが)に湯を引いてきています。
この源泉を管理し、各ホテルに湯を販売しているのが、その名も登別温泉株式会社です。
この登別温泉株式会社が、直営で営業していているのが、さぎり湯なんです。
さぎり湯にしかない湯がある!
登別温泉には9種の泉質があります。登別温泉からやや離れた市内のカルルス温泉も含めれば10種類となりますが、いわゆる登別温泉は9種類。
すごいですね。一つの温泉地でこれだけの泉質を楽しめる。
さぎり湯には、このうち2種類の泉質を楽しめます。
登別温泉を代表する「硫黄泉」と、「みょうばんせん」です。
このうち「みょうばんせん」があるのは、すべての登別温泉施設の中で、さぎり湯だけです。
みょうばんせんは、古くから「眼の湯」と呼ばれていて、結膜炎や粘膜疾患、皮膚疾患によく効くとされています。
長湯ができる!
硫黄泉は、酸っぱい味がして、肌に刺激的ですが、みょうばんせんは、柔らかい肌当たりで、長湯できます。
私はさぎり湯に行ったときは、いつもみょうばんせんに身を沈めています。
ただ、このみょうばんせん。現在は湧出量が少ないそうです。
このため、いまは鉄泉と混ぜて使っているとのこと。
それでも、掛け流しに変わりはありません。
雨が降れば濁る それが良い温泉の証拠
大雨が降った後にさぎり湯に行くと、いつもより湯が濁っています。
これは源泉からそのまま湯が流れている証拠。
湯だめで湯の華を沈めていますが、除去しきれないのです。
湧き出たままの温泉だからこそ、湯が生きている!と肌で感じられるのです。
ちなみに雨の日の後に行くと、湯船の底にたくさん泥がたまっていて、肌に塗りたくりながら入浴できちゃいます。美肌にオススメです。
露天風呂がないですが、それがまた「地元湯」らしい良さでもあります。


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